韓国語を勉強したが発音が難しくて挫折した体験談!

韓国語を勉強したが発音が難しくて挫折した体験談!

文法的にも日本語と似ている韓国語ですが、ここ数年勉強している人も多いようです。そこで、韓国語を勉強して挫折した方からの体験談をいただいたので掲載させていただきます。これから韓国語を学習しようと思ってる人、まさにリアルタイムで習っている人、是非参考にしていただければと存じます。

 

韓国語

 

韓国語を勉強したが

 

韓流ブームに載って韓国語を勉強しようと思った

韓流ブームが流行っていた頃私も韓国ドラマを見て韓国語を話したいと思いました。それから広告や雑誌などにもいろいろ韓国語教室や韓国語に関するDVDなどが販売されているのを見て自分もそれに挑戦してみようと思いました。

 

 

それほど難しくないと考えていた

韓国語は日本語に非常に似ているので、普段喋っている言葉に韓国語をマスターしていけばそれほど難しくないと韓国語教室に通った先生がおっしゃっていたので私も自信を持って韓国語をマスターできるものだと思い頑張ってみました。

 

 

発音だけが上手にできず

似ているようで似ていない韓国語、似ていないようで似ているような韓国語いろいろな経験をしていました。ところがやはり勉強していくにつれて発音の難しさはどうしようもなりませんでした。大事な部分を確実に発音して伝えなければいけないのに、失敗ばかりを繰り返して韓国語の先生に迷惑かけたり、ここを通っている生徒たちにも通じず、自分の韓国語の限界を感じました。

 

勉強できたことはとても良かったと思いますしドラマや映画を見ていても内容がわかるようになったのは得したと思いますが結局は話すようになれなかった事は今でも後悔しかありません。

 

 

一緒に勉強した仲間に差をつけられてしまった

ただいちばん私が後悔して止まないのは一緒に通った友達がどんどんと韓国語を話せるようになったことでした。勉強すれば勉強するほど彼と差がついてしまったのは本当に残念で仕方がありません。話せないことの悔しさよりも同期の彼がうまくなっていったことに本当に残念で仕方がなかったのです。それで私は結局挫折したのでした。

 

 

まとめ

やっぱり英語にしても、韓国語にしても、日本人が外国語を学習するうえで絶対的な壁となるのが「発音」なんですよね。その辺はやっぱり単純な勉強という作業ではマスターすることが難しいので、実際に外人との交流の中で真似て覚えていくしかないのだと思います。

 

 

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